商品情報から税関の許可まで
- 01 説明
商品、取引当事者、実際の原産地を明確にします。
- 02 書類
請求金額、梱包明細、必要な許可を照合します。
- 03 審査
申告情報を提出し、税関から資料追加や検査を求められる場合があります。
- 04 許可
必要な審査と納付後に、搬出と配達を手配します。
基本概念を理解する
最終梱包と実数確認に基づいて作成し、各箱やパレットに固有の荷印を付けます。梱包ごとに商品、数量、包装種別、寸法、正味重量、総重量を記載し、単位を明示します。 正味重量は商品、総重量は包装を含む重量なので、どこまでを測ったか明示します。
資料を準備・照合する
出荷番号とインボイス番号を関連付けます。商品の合計をインボイスと、梱包数を輸送予約と照合します。混載箱は、説明のない合計だけでなく各箱の商品別数量を示します。 混載品、分割出荷、交換した梱包でも箱番号が重複しないようにします。
手続きを進める
日付入りの版を保存し、倉庫と通関業者へ共有します。梱包を変更したら、申告前に関係書類も更新します。検査時に貨物を探せるよう荷印を読みやすく表示します。梱包明細書はインボイスの代わりにはなりません。 箱を開封・再構成したら、以前の記録を残して新しい内容を記載します。
具体例
同じ商品が3箱あり、2箱に各20個、残り1箱に10個ある例では、荷印ごとに数量を示し合計50個とします。3箱目に別の商品もあれば、その箱の中に商品行を追加します。商品行が増えても箱数は3であり4にはなりません。
よくある誤り
箱番号の重複、重量単位の混在、パレット数とその上の箱数の混同に注意します。 記録が食い違う場合は、都合のよい数字を選ばず各項目の根拠へ戻ります。元資料と関連書類を訂正し、承認済み版を明示して、申告前に変更内容を通関業者へ伝えます。
次の行動
最終数量と荷印の読みやすさを倉庫に確認してもらいます。 判断結果、裏付け資料、責任者名をまとめて保存します。製品、仕入先、仕向地の変更を見直しのきっかけにし、次回は前回書類の無確認なコピーではなく、検証済み情報から始めます。
発送前の確認
- 各箱・パレットを識別する。
- 商品合計と重量単位を確認する。
- 再梱包後に明細書を更新する。
公式参考資料
一般的な計画用情報です。条件と料金は貨物・配送先・サービスによって異なるため、発送前に適用規則を確認してください。