輸送区間のつながり
- 01 梱包
内容品と輸送手段に適した梱包を選びます。
- 02 集約
出発施設へ搬入し、予約と締切を確認します。
- 03 幹線輸送
主要輸送区間で出発地と到着地を結び、積み替えが入る場合もあります。
- 04 引渡し
到着地作業、通関、合意した最終配達を完了します。
サービスの範囲
FCLは一票のためにコンテナを予約し、満載は必須ではありません。混載のLCLとは取り扱いが異なります。有効寸法、重量、積み込み口、配送条件を合わせて検討しましょう。公称サイズだけでパレットの収まりや届け先への車両進入は判断できません。
輸送の流れ
空コンテナ引き取り、積み込み、輸出、ターミナル搬入、海上輸送、貨物引き渡し、陸送、空コンテナ返却が全体の流れです。各引き継ぎの担当を決めます。貨物、書類、重量情報の締切は今回の予約で確認し、以前の日程を流用しません。
見積もりの読み方
コンテナ運賃は総費用の一部です。出発地の陸送、港湾作業、書類、通関、配送、追加料金を確認します。無料期間の起算日と数え方を聞き、保管料、デマレージ、ディテンションを業者の契約に沿って区別しましょう。地域によって定義や課金が異なります。
具体的な例
例えば満載にならないパレット貨物でも、丁寧な取り扱いを重視する場合があります。同じ発着住所でFCLとLCLを比べ、両端の費用と荷下ろしを含めます。FCLも候補ですが、非公式な容積の目安を超えたという理由だけでなく、適合性と総額で判断します。
よくある誤解
封印があっても検査、遅延、損傷の可能性はなくなりません。無料期間も無制限の保管ではなく、起算事象、暦、返却期限が重要です。引き渡し書類は配送予約ではありません。空コンテナは指定の受け入れ可能な場所に返す必要があります。
出荷前の準備
積み込み前に機材、許容積載量、安全な積載の担当を確認します。封印と貨物の記録を残し、船積指示と確定総重量の提出担当を決めましょう。出航前に荷下ろしと予約を準備し、返却指示を保存して、堆場や配送変更時は速やかに確認します。
発送前の確認
- FCLとLCLの総額見積もりを比較する。
- 積み込みと書類の担当を決める。
- 無料期間と返却指示を記録する。
公式参考資料
一般的な計画用情報です。条件と料金は貨物・配送先・サービスによって異なるため、発送前に適用規則を確認してください。