輸送区間のつながり
- 01 梱包
内容品と輸送手段に適した梱包を選びます。
- 02 集約
出発施設へ搬入し、予約と締切を確認します。
- 03 幹線輸送
主要輸送区間で出発地と到着地を結び、積み替えが入る場合もあります。
- 04 引渡し
到着地作業、通関、合意した最終配達を完了します。
サービスの範囲
航空貨物は航空会社の輸送を中心に、前後の倉庫、通関、陸送を組み合わせます。宅配のエクスプレス商品とは構成が異なります。空港間、戸口から空港、空港から戸口、戸口間のどれかを明確にし、責任が始まり終わる住所や貨物ターミナルを指定しましょう。
輸送の流れ
通常は予約、準備、受け入れ、保安手続き、輸出処理、航空輸送、輸入許可、引き取りと進みます。ノンストップ便と乗り継ぎ便では引き渡し地点が異なります。予定経路、混載待ち、接続待ちの有無を聞き、表示日数の起点も確認します。
見積もりの読み方
空港間運賃には集荷と最終配送が自動的に含まれません。戸口間でもターミナル費、通関、関税、税金、例外的な保管費を分けて確認します。課金重量が仮計算か、採寸と端数処理の根拠、到着地の請求先も確認しましょう。
具体的な例
例えば工場から海外倉庫へ三パレットを送ります。空港までの見積もりは、買主が輸入処理やトラックを別手配する分だけ安く見える場合があります。不足する作業を足して戸口間と比較し、倉庫予約、荷下ろし、受領署名の担当と入庫条件を決めます。
よくある誤解
航空機の到着は貨物の引き取り可能を意味せず、通関や倉庫処理が残る場合があります。引き取り可能でも配送予約が済んでいるとは限りません。「直行」だけで全作業やノンストップを判断せず、計画日、実際の移動、受取可能日を区別します。
出荷前の準備
予約前に個数、最終寸法、総重量、品目と特殊な性質を申告します。準備完了を搬入締切に合わせ、書類と到着地の連絡先を確認しましょう。受け入れ、出発、到着、許可、配達を別々に記録すれば、遅延時に該当段階と担当を特定できます。
発送前の確認
- 予定される航空経路を入手する。
- 含まれる作業と対象外を列挙する。
- 受け入れと貨物引き渡しの連絡先を確認する。
公式参考資料
一般的な計画用情報です。条件と料金は貨物・配送先・サービスによって異なるため、発送前に適用規則を確認してください。